社員が成長する企業の共通点~社員研修で伝えるべき本当の仕事の意味~

人事労務

はじめに

「社員がなかなか育たない」「社員研修をやっても効果が見えない」……。こんな悩みを抱えている中小企業の社長さんは少なくありません。私も総務部長をしていた頃、社員の育成については何度も悩みました。しかし、ある女性社員との出来事を通じて、社員が自発的に成長する瞬間を目の当たりにし、「仕事の本当の意義」を深く実感しました。

今回は、その経験をもとに、社員研修の本当の価値についてお伝えします。

社員研修で伝えたい「仕事の意義」

仕事は生活費のためだけじゃない

仕事はもともと、物々交換から始まりました。自分が持つ能力やスキルを提供し、相手が必要としているものと交換する仕組みです。そこには「生活費を稼ぐ」「自己実現する」という意味だけでなく、「他者や社会に貢献する」という大切な意義があります。

私が実際に経験した「社員が成長する瞬間」

私が総務部長を務めていた頃、女性部下に社内報の作成を任せました。最初は大変そうでしたが、回数を重ねるうちに社員からの励ましや感想が寄せられ、彼女自身が仕事に充実感ややりがいを感じるようになりました。すると自然とスキルも上がり、さらなる意欲が湧き、社内報の質も劇的に向上しました。

この出来事を通じて、「仕事とは、生きる充実感や自分自身の成長に直結している」と改めて感じたのです。

社員が「充実感」を感じると起きる3つの変化

①やる気が生まれる

社員が仕事を通じて「役に立っている」「認められている」と感じると、自然とやる気が高まります。

②スキルが向上する

充実感や達成感を得ることで、社員は自ら積極的にスキルアップを図ります。その結果、会社全体の成果も向上します。

③会社全体が活性化する

社員が意欲的に働くことで職場の雰囲気が改善し、コミュニケーションが活発化。会社全体の士気や生産性も大幅に向上します。

社員の成長こそ企業の発展の鍵

社員の成長なくして、会社の発展はありえません。社員一人ひとりが仕事の意義を理解し、自発的に動くことで、企業は長期的に発展していけるのです。

まとめ

社員研修はただのスキル習得の場ではなく、仕事を通じて充実感を得て成長を促す場です。その結果、社員個人の成長が企業の成長へとつながっていきます。

社員に「仕事の本当の意義」を伝え、会社をさらに活性化させていきましょう。

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この記事を書いた人
おおもと経営オフィス 代表
大本 佳典

大本佳典【公式】 / Yoshinori Oomoto
おおもと経営オフィス 代表
1993年より企業経営に携わる、「経営者の心に寄り添う経営コンサルタント」
[経歴と実績]
経営戦略立案、融資サポート、ビジネスコーチングの専門家。年間のセミナーなど登壇回数は100本超え。
北海道商工会議所連合会エキスパートバンク登録専門家、北海道商工会連合会エキスパートバンク登録専門家として活動。
[趣味]
美味しい料理と日本酒を楽しむこと、写真撮影。
北海道を愛車の MINI COOPER で走り回ること。年間走行距離は20,000km超。
[ブログについて]
経営者の皆様に寄り添い、実践的なビジネス戦略や心構えについて発信してます。
失敗と復活を経験した視点から、北海道の企業の成長と発展に少しでも貢献できたら嬉しいです。

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