耳の痛いことを言える人物を確保する

耳の痛いことを言える人物を確保する 社長専門コーチング

社長が裸の王様にならないためには、

社長自らの言動のチェックが必要です。

すなわち、社長の不適切な言動に対して、

臆することなくもの申す誰かの確保が必要なのです。

社長にもの申せる人の眼を通して、

・決断の先延ばしをしていないか

・社内の誰かを特別扱いしていないか

・社員は本当にやりがいを持って働いているか

といったことを把握して、

自身の言動をチェックしては、いかがでしょうか。

客観的に指摘する社外ブレーン、社長専門 ビジネス コーチング

この記事を書いた人
おおもと経営オフィス 代表
大本 佳典

大本佳典【公式】 / Yoshinori Oomoto
おおもと経営オフィス 代表
1993年より企業経営に携わる、「経営者の心に寄り添う経営コンサルタント」
[経歴と実績]
経営戦略立案、融資サポート、ビジネスコーチングの専門家。年間のセミナーなど登壇回数は100本超え。
北海道商工会議所連合会エキスパートバンク登録専門家、北海道商工会連合会エキスパートバンク登録専門家として活動。
[趣味]
美味しい料理と日本酒を楽しむこと、写真撮影。
北海道を愛車の MINI COOPER で走り回ること。年間走行距離は20,000km超。
[ブログについて]
経営者の皆様に寄り添い、実践的なビジネス戦略や心構えについて発信してます。
失敗と復活を経験した視点から、北海道の企業の成長と発展に少しでも貢献できたら嬉しいです。

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