手を抜かずに販促営業をする

手抜きしないで販促営業を 販促営業について

陥りがちなワナが

楽をしようとすることです。

たとえばメールマガジンやDMで

一度にお知らせして終わりとか。

新商品を売るにしても

facebookやInstagramにアップして終わりとか。

お得意様がいるのならば

1軒1軒、LINEを送るんです。電話をするんです。

これが出来ない。

めんどくさいから、やらない。

LINE、YouTube、Instagram、twitter、メールなど

毎日毎日、大量の情報が流れ込んできます。

だから、お得意さんは

さらっとSNSに投稿したくらいでは

忘れてしまいます。

気づかれないこともあります。

情報が過多な時代だからこそ、めんどくさいことを避けず

丁寧にお知らせしていくことが大切だと感じます。

この記事を書いた人
おおもと経営オフィス 代表
大本 佳典

大本佳典【公式】 / Yoshinori Oomoto
おおもと経営オフィス 代表
1993年より企業経営に携わる、「経営者の心に寄り添う経営コンサルタント」
[経歴と実績]
経営戦略立案、融資サポート、ビジネスコーチングの専門家。年間のセミナーなど登壇回数は100本超え。
北海道商工会議所連合会エキスパートバンク登録専門家、北海道商工会連合会エキスパートバンク登録専門家として活動。
[趣味]
美味しい料理と日本酒を楽しむこと、写真撮影。
北海道を愛車の MINI COOPER で走り回ること。年間走行距離は20,000km超。
[ブログについて]
経営者の皆様に寄り添い、実践的なビジネス戦略や心構えについて発信してます。
失敗と復活を経験した視点から、北海道の企業の成長と発展に少しでも貢献できたら嬉しいです。

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