こんにちは。先日東京の新橋にあるファクトリエというお店で気に入ったバッグを見つけ、後で通販で購入しました。
良いバッグだけど荷物の収まりが悪かったので、BLUE SINCEREのバッグインバッグをAmazonで購入しました。
驚いたのは、購入したバッグインバッグに手書きのお礼状が入っていたこと。
修正ペンで直した箇所もあって、スタッフ一同の感謝の気持ちが伝わりました。
感動して、またブルーシンシアの商品を購入したいと思いました。
以前、私も手書きのハガキでお礼を伝えることが多かったです。
商工会や企業の方々へのお礼のハガキは喜ばれることが多く、仕事にもつながることがありました。
手書きのお礼状やハガキは、心のこもった感謝の気持ちを相手に伝える素晴らしい方法です。
最近は、電子メールやSNSでコミュニケーションを取ることが多いですが、手書きのお礼は相手に特別な印象を与えることができます。
この経験から、私は改めて手書きのお礼の大切さを実感しました。
これからも、感謝の気持ちを手書きのハガキやお礼状で伝える機会を大切にしていきたいと思います。
そして、そうした心遣いが相手に喜ばれ、仕事や人間関係に良い影響を与えることを願っています。
実は、セミナー依頼や仕事獲得に、手書きのハガキが役立っていることがあるんです。
手書きのハガキには二つの魅力があります。
最初は仕事獲得を狙って送っていたけれど、徐々に感謝の気持ちが込められるようになりました。
最近は、動画でお礼メッセージを送っています。
スマホで自撮りし、先日のセミナーのお礼を伝える動画を撮って担当者に送ります。
これが僕にとって楽で、手書きハガキより面倒くさくありません。
字が汚いので、手書きは苦手でしたが、動画なら問題ありません。
動画を送るだけで、担当者から感謝のメールが来ることもあります。
感謝の気持ちで送っているものが、次の仕事に繋がることもあるんです。
この方法を試してみた先生方もいるでしょう。
継続は大変ですが、続けると良いことがあります。
小さなことをコツコツ続けることで、信頼関係が築かれ、次の仕事に繋がることがあります。
業種に関係なく、手書きのお礼ハガキを送るか、動画を撮って送るだけで、お客様に親しみを感じてもらえます。
それが次の仕事に繋がることもあるんです。
やってみる方法にはコツがありますが、習慣化すると簡単になります。
先日、ブルーシンシアさんから感動したお礼メッセージをもらったので、この動画を撮りました。
皆さんも試してみてください。良いことが起こるでしょう。
今日はここまで。ご視聴ありがとうございました。