強みを見つける方法

強みを見つける方法は YouTube
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強みを見つける方法はいろいろとあるようですが、

私が実践したのは

「お客さまに聴く」ということです。

お客様が購入してくださるのは理由があります。

その理由のなかに自社の強みが隠されているのです。

(以下、YouTubeで話したことを文字起こししてます。アプリの Group Transcrive を使っています。誤変換もありますのでご承知おきください)


こんにちは

創業セミナーの講師を務めました。その中でまあ、私の経験を持にお伝えしたんですけども、自分の強みの見つけ方という話をさせていただきまして。

自分の強みの見つけ方僕自身がよく分かってないんだよね。自分の強みなんなんだろうなあ。よく思ってましたけど。

お客さんの言葉お客さんの感想っていうのが大体合ってます。

えーいうところで褒められたことです。なので、その場合はセミナーをやった後に担当者の方に感想を聞きました。そしたら面白い分かりやすいって言われたんですよ。面白くて分かりやすく、自分で面白いセミナーとか、わかりやすいセミナーって、まったく意識したことがなかったのに、なぜか面白い分かりやすいと言われました。

そして自分で気づくんですよ。あそっか、自分がやってるセミナーって面白くて分かりやすいんだ。

だって自分の強みに気づいたので、それをチラシとかあとホームページへ。たまたまにフェイスブックとか載っけたり、あとはそうだね。パンフレットセミナーのパンフレットを作る時に面白くて分かりやすいセミナーをやる先生ですと言われますって書いて、そして営業活動やりましたね。

減じる待ってねしのgoogleマップを見てくださいと、こうやってるんですけども、やっぱりあの分かりやすく言ってた丁寧な説明とか、そういうご感想をいっぱいいただいてるんですということは、私にとっての強みっていうのは分かり易くて面白いセミナーできるっていうことなんですか?でも、あんまり自分で意識してませんでした。で、この中身を分析してみますと実はですね、意識していたことがあったなということを思い出しました。

でそれ何かというと、できるだけ専門用語を使わない。

いろんな業界ありますけども、専門用語使うと自分がわかってるとか、あと同じ業界の人はわかってるってことありますけど。でも、例えば創業セミナーとかげる人と分かんないっすよね。横文字をよく使う先生もいらっしゃるんですけども、できるだけ同じを使わないようには意識してます。だって伝わりにくいと思ったらね。横に使うとね。あとね。

ゆっくり話すこれ結構大事なんですよ?セミナーの時に時間がないときにあせってと急いでしゃべるっていうことが。まあ、それがさ、そういうそういう場合もあるかと思うんですけど、ゆっくり喋るってのはやっぱり結構大事なんですよ。やっぱりゆっくり喋ることによって聞いてる方が落ち着いて聴けるとか、中身をよく咀嚼しながら。

理解しながら仕事が出来るけど、ほんと基本的なことなんですけども、こういうところには気をつけてましたね。専門用語ができるだけ使わないと、こんな状使わないとかゆっくり話してたらちょっとそれだけで。

面白くて分かりやすいセミナー講師味方ですって言われるようになりました。これご覧になってる先生いかがでしょうか?すぐできませんかこれ?

明治使うとかさ急いでaシベリアとかですね。そういうことを意識したらなんか?

ルーターされるようになりまして、そういうのも仕事につながりして、自分の強みを見つけるのって、自分ではなかなか見つけづらいんです。心がほかのかた。例えば、自分の商品サービスを買ってくださった方に改めて聞いてみると結構強みを指摘してくださいます。あなたの強みはこれですよって言って下されないけど、お客様の感想っていうのはそのまま。

手ぶらねって先制の強みでございますなので、まずお客様にどうして自分と契約してくださってるんですがとか、どうして今回採用してくださったんですが、これはどうしてこの商品を買ってくださったんですか?と聞いてみたらいかがでしょうか?今更聞くのってなんか緊張するなあとかおかしくないかなって思うかもしれませんけども。

積極強みがあるんですから、それを前面に打ち出すためには、まずはその強みを振るわなきゃいけないじゃないですか。強みが拾えたら名刺とかチラシとかホームページfacebookとか、いろんなところにこう。アイチあいち表現できますよね。

試しにやってみていかがでしょうか?お客様に感想を聞くこれできればね、アンケートじゃなくて直接聞いた方がいいですよね。それが結構ね。その場でポンて聞いてほんて返ってくる答え。本音が入っていることが多いんですよね。該当アンケートってねなんて言うのかなあんまり本音をかかない場面ってねあるんだよね。よく書いてあげるって書いてあるんですよ。

スピッツっていうので、お客様からセミナーのアンケートとかもらったらPDホームページに載ってるのでございますけど。

あれがすべてパーセント正しいと言う理念信念でドッケといて、そういうこというのはどうなの?って話見つけて。なぜなら、お客様に返送聞いてみてください。その中に強みが必ずできています。あとは友達との会話の中で、自分が褒められることとか、自分の旦那さんとか自分の奥さんとほめられることに。その中に。

清水って結構ね、気楽されてますよ。強みを見つけたら、それを前面に出すをfillする例、そういうことに使ってみてはいかがでしょうか?

そういうセミナーやって、自分の強みを見つける方法と言うことでええ、そんな話をお伝えいたしました。えー、今日はこれで終わります。ありがとうございました。

この記事を書いた人
おおもと経営オフィス 代表
大本 佳典

大本佳典【公式】 / Yoshinori Oomoto
おおもと経営オフィス 代表
1993年より企業経営に携わる、「経営者の心に寄り添う経営コンサルタント」
[経歴と実績]
経営戦略立案、融資サポート、ビジネスコーチングの専門家。年間のセミナーなど登壇回数は100本超え。
北海道商工会議所連合会エキスパートバンク登録専門家、北海道商工会連合会エキスパートバンク登録専門家として活動。
[趣味]
美味しい料理と日本酒を楽しむこと、写真撮影。
北海道を愛車の MINI COOPER で走り回ること。年間走行距離は20,000km超。
[ブログについて]
経営者の皆様に寄り添い、実践的なビジネス戦略や心構えについて発信してます。
失敗と復活を経験した視点から、北海道の企業の成長と発展に少しでも貢献できたら嬉しいです。

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