先日、ある経済団体の職員さんから、セミナー集客の相談を受けました。案内のやり方を大きく変えたわけではないのに、申込みが減ってきた。メールを流し、チラシも置き、SNSでも告知している。それでも集まらない、とのことでした。
話を伺っていて感じたのは、足りないのは努力ではない、ということです。やることはやっている。変える余地があるのは、案内の届け方でした。会員事業所は650社。全員に同じ文面を一斉送信すれば、誰にとっても「自分ごと」になりません。かといって、1社ずつに合わせた案内を人手で作るのは現実的ではない。
私はその場で、生成AIと対話しながら「対象を選び、業種ごとに文面を書き分け、配信予約まで済ませる」流れを実演しました。後日、この流れを誰でも再現できる手順書にまとめています。冒頭だけ、お見せします。
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「セミナーの案内を出しても、会員事業所が集まらない」への一つの対応
— AIで会員案内を「選んで・書き分けて・予約配信」する手順書 —
- はじめに — こんなお悩みはありませんか
案内のやり方を大きく変えたわけではないのに、セミナーの申込みが減ってきた。メールを流し、チラシも置き、SNSでも告知しているのに集まらない。かといって、650社ある会員事業所の一件一件に合わせた案内を作る時間はない——。そんなご相談をいただきました。
この手順書は、その対応策の一つです。全会員への同じ文面の一斉送信ではなく、テーマに関係の深い事業所を選び、業種ごとに文面を変えて届ける。手間がかかりすぎて人手では難しかったこのやり方を、生成AIとの対話だけで一気通貫に進めます。書き言葉のプロンプトを練る必要はありません。思いついたことをそのまま話しかければ、AIの側から聞き返してきます。
- 用意するもの
(以下略)
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この続きには、6つのSTEPを具体的に書いています。特別な技術は要りません。実演では、AIに話しかけてから配信予約まで、その場で形になりました。
経済団体の職員さんはもちろん、「お客様への案内が一斉送信のまま」という会社にも、そのまま使える型です。
