ブログ
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社長専門コーチング
なぜ私たちは、儲からない事業から撤退できないのか
頭では分かっているのです。「この事業は、もう潮時だ」と。それなのに、いざ決断しようとすると、心がブレーキをかける。私にも、そんな苦い経験があります。以前、鳴かず飛ばずの「社長塾」を手掛けていた時のことです。毎月のように赤字が膨らんでいく... -
社長専門コーチング
どこで探す?自社に合った助成金・補助金の効率的な見つけ方
「助成金や補助金、活用したいけど、どこから手をつけていいか分からない」。多くの経営者さんから、そんな声を聞きます。かくいう私も、専務時代は目の前の資金繰りに必死で、公的な支援制度を横目で見ながらも、その複雑さに二の足を踏んでいました。毎... -
社長専門コーチング
転職での学び
今となっては笑い話ですが、私にも「とにかくこの場所から逃げ出したい」と本気で思っていた時期があります。若い頃、車の販売会社で営業マンとして働いていた時のことです。「気合が足りん!」「お客様の家に日参してでも売ってこい!」そんな昭和の根性... -
社長専門コーチング
クレーム対応で、絶対にやってはいけない初期対応
受話器の向こうから聞こえる、お客様の怒声。会社のメールボックスに届く、厳しい言葉で綴られたメッセージ。経営者であれば誰しも、一度は経験したことがあるのではないでしょうか。私もかつてタクシー会社の総務部長だった頃、その対応で手痛い失敗を犯... -
社長専門コーチング
あなたの会社の会議は、時給いくらの「おしゃべり会」ですか?
「また会議か…」。社員の誰かが、そう心のなかで呟いているかもしれません。何を隠そう、かつての私もそうでした。専務として業績改善に躍起になっていた頃、来る日も来る日も会議を開いていました。しかし、今思えばそのほとんどが、ただ集まって話すだけ... -
失敗からの逆転:経営者の教訓
「常識」を疑え!
「この業界は、特殊だから」 これは、かつての私の口癖でした。そして、変化から目を背けるための、実に都合の良い言い訳でした。私たちの会社には、長年培ってきたやり方があり、それが業界の「常識」でした。その常識の中にいれば、物事はスムーズに進む... -
失敗からの逆転:経営者の教訓
人の心を繋ぎとめるのは、難しい経営理論ではない
今から20数年前、私がまだ総務課長だった頃の話です。当時の私は、典型的な勘違い人間でした。部下が資料を期日通りに作成すること。他部署がこちらの依頼に協力すること。取引先が無理を聞いてくれること。そのすべてを、「やってもらって当たり前」だと... -
失敗からの逆転:経営者の教訓
名刺の数が、人脈だと勘違いしていた
会社の専務だった頃、私の名刺入れはいつもパンパンに膨れ上がっていました。異業種交流会や飲み会に顔を出しては、きらびやかな肩書の人たちと名刺を交換する。その一枚一枚が、自分の価値を証明する勲章のように思えていました。 「あの会社の社長と繋が... -
失敗からの逆転:経営者の教訓
「自分が倒れるわけがない」その過信が、取り返しのつかない事態を招く
「気合が足りない」「根性で乗り切れ」若い頃の私は、そんな言葉を自分自身に、そしてもしかしたら社員にも投げかけていたかもしれません。泊まり明けの朝のミーティングも、熱い商談も、乗り越えてこそ一人前。そんな風に本気で信じていました。「自分が... -
失敗からの逆転:経営者の教訓
社員は、上司の「背中」を見ている
「これくらいは、専務の特権だよな」 深夜、一人でバーのカウンターに座り、琥珀色の液体を眺めながら、私はそんな風に自分に言い聞かせていました。会社の経費で飲む酒の味は、格別なものでした。もちろん、会議や接待ではありません。純粋に、自分への「...