先日も、社労士さんの集まりでお話ししてきました。10月23日に旭川で講師を務めた、社会保険労務士会 道北支部の講習会です。社労士さんと事務所の職員の方、あわせて31名が参加されました。
私は2023年1月にChatGPTに課金して、それから4年近く、ずっといじり倒しています。この日の質問にも、その手触りでお答えしました。
最初の休憩時間には、「結局、今いちばんのおすすめは何ですか?」と聞かれました。「いちばん進化しているのは、たぶんChatGPTです。今こう言っても、来月には全然違うものを使っている可能性は高いです」とお答えしています。進化の度合いがすごいので、ついていくのも大変です。
続けて、いいなと思うものに乗り換えるのか、乗り換えたらデータは消えないのか、とも聞かれました。データは手元のパソコンにあるので、新しいAIに読み込ませるだけで済みます。新人さんにキャビネットの中の資料を読んで仕事をしてもらい、できたファイルをしまってもらえば、新人さんが替わっても、キャビネットの中身は全部残ります。AIも同じです。
2回目の休憩では、お見せしたやり方が、Gmail以外のメールソフトやChatworkでもできるのか、という質問が出ました。私は「今おっしゃったことを、そのままChatGPTに聞いてみてください」とお答えしました。「AIのことはAIに聞く」は、この講習会の合言葉です。
生成AIを4年近くあれこれ触ってきて、特定のAIだけを使うと決めつけないことです。データを手元のパソコンに残しておけば、いつでも乗り換えられます。わからないことは、使っているAIに、そのまま聞いてみてください。
社員さんから「どのAIがいいのか」と聞かれて、答えに困ったことはありませんか。

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