AIを導入する前に手間のかかる仕事を特定する

先日ある記事に、生成AIの導入に補助金を使いたい会社のうち、実際に準備を進めているのは7%ほどにとどまっていると掲載されていました。

止まっている理由は
「どういう制度が使えるかわからない」約36%
次に
「自社に合う生成AIの判断ができない」約27%でした。

私が思ったのは順番として、会社のどの作業に1番手間がかかっているのかを見つけることが一番先です。

例えば、見積書を作るとか日々の日報の集計とか、毎日繰り返し作業していることとか。それらを絞り込んでから自動化できるAIの導入を考えてみる。
さらに補助金制度が使えるのかを探す。

支援期間や専門家に相談するにしても、AIを入れたいと言うよりも、この作業を減らしたいと伝える方が、話が速いと感じます。

生成AIを入れる前に、自分の会社で1番手間がかかっていることを特定してみてはいかがでしょうか?

何から手をつけるか、第三者と一緒に整理してみませんか

ビジネスコーチ大本から、今日の質問です。
▼ 明日、社内の作業をひとつだけAIに任せられるとしたら、どの作業を選びますか。

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この記事を書いた人

大本佳典【公式】 / Yoshinori Oomoto
おおもと経営オフィス 代表
1993年より企業経営に携わる、「経営者の心に寄り添う経営コンサルタント」
[経歴と実績]
経営戦略立案、融資サポート、ビジネスコーチングの専門家。年間のセミナーなど登壇回数は100本超え。
北海道中小企業総合支援センター登録専門家、北海道商工会議所連合会エキスパートバンク登録専門家、北海道商工会連合会エキスパートバンク登録専門家として活動。
[趣味]
美味しい料理と日本酒を楽しむこと、写真撮影。
北海道を愛車の MINI COOPER で走り回ること。年間走行距離は30,000km超。
[ブログについて]
経営者の皆様に寄り添い、実践的なビジネス戦略や心構えについて発信してます。
失敗と復活を経験した視点から、北海道の企業の成長と発展に少しでも貢献できたら嬉しいです。

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