面談メモを
コピペするだけで
申請書の下書きが完成
経営指導員・支援機関の皆様へ。持続化補助金の申請書作成をAIで効率化するための実践ツールです。面談で聞き取ったメモをプロンプトに貼り付けるだけで、経営計画・補助事業計画の下書きが完成します。
3ステップで申請書の下書きが完成
面談 → AI → 修正。この流れで書類作成時間を大幅に短縮します。
逆算型Q&Aで
事業者の本音を引き出す
採択に必要な情報を逆算して設計したQ&Aシートで、面談時に的確なヒアリングを行います。
口語メモを
AIに放り込む
ヒアリングメモをコピペしてプロンプトに貼り付け。AIが申請書の構成に沿った下書きを生成します。
人の目で
3点だけ修正する
数字の根拠・ポエム排除・販路開拓ストーリーの3点だけ人の目でチェック・修正します。
逆算型Q&Aシート
採択に必要な情報を逆算して設計した6カテゴリのQ&Aシートです。面談時にこの順番で聞き取れば、プロンプトに必要な全情報が揃います。
業種別 深掘り質問
独自性・実現可能性・KPIを引き出す共通Q&Aの後に、業種に合わせた深掘り質問で「独自性・実現可能性・KPI算式」を確実に引き出します。
狙い:独自性の根拠を引き出す(SWOT強み・差別化の根拠)
狙い:独自性の根拠を引き出す(SWOT強み・差別化の根拠)
狙い:実現可能性を確認する(施策実行の体制・ボトルネック)
狙い:実現可能性を確認する(施策実行の体制・ボトルネック)
狙い:KPI算式と現状値を取る(数値目標の根拠を作る)
狙い:KPI算式と現状値を取る(数値目標の根拠を作る)
💡 大本からのアドバイス
AIは「ゼロから答えを出す魔法の箱」ではなく、「社長の頭の中を整理する優秀な壁打ち相手」です。経営指導員の皆様が書類作成の時間を減らし、社長の「恐怖心」や「迷い」に寄り添う時間を増やすために、このQ&Aシートを活用してください。
コピペで使えるプロンプト集
🍜 飲食店向けプロンプト
経営計画+補助事業計画の全入力項目に対応。独自性・実現可能性・KPIを強制出力する飲食店特化プロンプト
⭐ このプロンプトが重点チェックする3つの質問
📝 ヒアリングメモ入力フォーム(任意)
下記に入力すると、コピー時にプロンプト内のメモ欄に自動挿入されます。空欄のままでもコピー可能です。
🍜 飲食店向けプロンプト
🛍️ 小売業向けプロンプト
経営計画+補助事業計画の全入力項目に対応。品揃え独自性・在庫管理・顧客KPIを強制出力する小売業特化プロンプト
⭐ このプロンプトが重点チェックする3つの質問
📝 ヒアリングメモ入力フォーム(任意)
下記に入力すると、コピー時にプロンプト内のメモ欄に自動挿入されます。空欄のままでもコピー可能です。
🛍️ 小売業向けプロンプト
🏭 製造業向けプロンプト
経営計画+補助事業計画の全入力項目に対応。技術独自性・生産効率・受注KPIを強制出力する製造業特化プロンプト
⭐ このプロンプトが重点チェックする3つの質問
📝 ヒアリングメモ入力フォーム(任意)
下記に入力すると、コピー時にプロンプト内のメモ欄に自動挿入されます。空欄のままでもコピー可能です。
🏭 製造業向けプロンプト
✂️ サービス業向けプロンプト
経営計画+補助事業計画の全入力項目に対応。技術独自性・稼働率・リピートKPIを強制出力するサービス業特化プロンプト
⭐ このプロンプトが重点チェックする3つの質問
📝 ヒアリングメモ入力フォーム(任意)
下記に入力すると、コピー時にプロンプト内のメモ欄に自動挿入されます。空欄のままでもコピー可能です。
✂️ サービス業向けプロンプト
🌾 農業向けプロンプト
経営計画+補助事業計画の全入力項目に対応。栽培・加工独自性・販路・売上KPIを強制出力する農業特化プロンプト
⭐ このプロンプトが重点チェックする3つの質問
📝 ヒアリングメモ入力フォーム(任意)
下記に入力すると、コピー時にプロンプト内のメモ欄に自動挿入されます。空欄のままでもコピー可能です。
🌾 農業向けプロンプト
汎用版プロンプト(業種を問わず使える)
業種を問わず使える汎用テンプレート。初めての方や業種が複合的な場合はこちらから。
🏭 業種別プロンプト
業種固有のKPI算式・独自性の切り口・業務効率化の判断基準を内蔵。より精度の高い下書きが生成されます。
🌐 汎用版プロンプト
業種を問わず使えるシンプルな構成。初めての方・業種が複合的な方はこちらから。出力はコンパクト。
📝 ヒアリングメモ入力フォーム(任意)
下記に入力すると、コピー時にプロンプト内のメモ欄に自動挿入されます。空欄のままでもコピー可能です。
🌐 汎用版プロンプト
人の目で3点だけ修正する
AIが生成した下書きは「たたき台」です。以下の3点を人の目でチェック・修正してください。
数字の根拠チェック
AIが推測で書いた売上目標や市場規模の数字を、事業者の実態に合った現実的な数字に修正する。
「ポエム」の排除
AI特有の美辞麗句を削り、具体的な行動計画に書き換える。
販路開拓ストーリーの確認
設備導入が目的化していないか、明確な販路開拓に繋がるストーリーになっているかを確認する。
🔍 AIチェック用プロンプト
完成した下書きをこのプロンプトに貼り付けると、AIが審査員の目線でNG箇所を指摘します。
🔍 NGチェックプロンプト
採択率を下げるNGパターン
採択率は近年低下傾向(第16回公募で37.2%)。書類不備は事務局から原則指摘されないため、事前チェックが極めて重要です。
よくあるNGパターン
❌ 設備導入が目的化
❌ 数値目標の根拠なし
❌ ポエム(美辞麗句)
❌ 補助対象外経費の混入
業種別NGパターン
❌ 「厨房機器の導入」だけで終わっている
理由:厨房機器の導入自体は「販路開拓」ではない。機器導入→新メニュー開発→SNS発信→新規顧客獲得、という因果関係が必要。
❌ テイクアウト容器の経費だけを申請
理由:容器の購入は消耗品扱いになりやすく、補助対象外と判断されるリスクがある。
❌ 「美味しい料理を提供」が強みになっている
理由:「美味しい」は主観的で差別化の根拠にならない。審査員は客観的な独自性を求めている。
❌ 客数だけをKPIにしている
理由:客数増だけでは利益改善に繋がらない可能性がある。客単価・原価率・リピート率など複数指標が必要。
❌ 内装リフォームが補助事業のメイン
理由:内装工事は不動産の価値向上とみなされ、補助対象外になるケースが多い。
❌ 流行のSNSを活用し、幅広い層にアピールすることで認知度向上と売上拡大を目指します。
理由:ターゲット層が不明確で、具体的なアプローチ方法や期待される効果が曖昧。補助事業の費用対効果が判断できない。
❌ 店舗の老朽化が進んでいるため、内装を全面的にリニューアルし、顧客満足度を高めます。
理由:単なる店舗の美化・老朽化対策と見なされ、販路開拓や売上向上への直接的な関連性が不明確。
❌ 競合店との差別化のため、高機能なPOSレジシステムを導入し、業務効率化を図ります。
理由:業務効率化が直接的に「販路開拓」や「売上向上」にどう繋がるのかの因果関係が不明確。
❌ 商品の品揃えを充実させ、より多くのお客様に来店していただきます。
理由:「品揃えを充実させる」だけでは、どの顧客層に、どのような商品を提供するのかが不明確。
❌ ECサイトを開設し、全国の顧客に販売します。
理由:EC開設だけでは集客・運用・物流の計画が不明確。「全国展開」は規模が大きすぎて実現可能性が低いと判断されやすい。
❌ 最新の加工機械を導入し、生産能力を向上させます。
理由:単に生産能力向上を謳うだけでは、具体的にどのような市場ニーズに応え、競合との差別化にどう繋がるのかが不明確。
❌ 新製品を開発し、売上を増加させます。
理由:新製品がどの程度の売上増に繋がるのかの具体的な計画が不足。財務計画が求められる。
❌ 職人の技術を活かした高品質な製品を提供します。
理由:「高品質」は主観的で、補助金審査では客観的な根拠が求められる。単なる現状維持と見なされる可能性がある。
❌ 機械を導入して生産効率を上げ、コストを削減します。
理由:コスト削減は「販路開拓」や「売上向上」とは直接結びつかない。補助金の目的との関連が薄い。
❌ OEM生産を受注し、売上を拡大します。
理由:OEM受注だけでは、どのような取引先に、どのような製品を提供するのかが不明確。実現可能性が低いと判断される。
❌ 最新のカット技術を導入し、顧客満足度を向上させます。
理由:単に「最新技術」や「顧客満足度向上」だけでは他店との差別化が不明確。
❌ SNSを活用して集客を強化します。
理由:具体的なターゲット層・使用するSNS・投稿内容・頻度・期待する効果が不明確。
❌ 新しいシャンプー台を導入し、店舗設備を充実させます。
理由:設備投資がどのように売上向上や顧客獲得に繋がるのか不明確。単なる設備投資では評価されにくい。
❌ スタッフの接客スキルを向上させ、顧客満足度を高めます。
理由:スキルアップ研修は補助対象外になる場合が多い。売上向上への因果関係が不明確。
❌ ホームページをリニューアルして問い合わせを増やします。
理由:HP改善だけでは、問い合わせ→成約に繋げる計画が不明確。費用と期待する成果の根拠がない。
❌ 高品質な有機野菜を生産し、消費者に提供します。
理由:高品質であることだけでは、具体的な顧客層や販売戦略が不明確。事業の持続可能性が評価できない。
❌ 加工品を開発し、売上を向上させます。
理由:どのような加工品を、どのくらいのコストで製造するのか、具体的な収益計画が示されていない。
❌ 直売所を改装し、集客力を高めます。
理由:改装後の具体的な運営体制や、集客力向上による売上増加の根拠が不明確。
❌ 農業機械を導入して作業効率を上げ、生産量を増やします。
理由:生産量増加だけでは、増産した農産物の販路計画が不明確。機械導入費と販路開拓の関連が示されていない。
❌ 農業体験イベントを開催し、地域活性化に貢献します。
理由:「地域活性化への貢献」は補助金の目的(自社の経営改善・売上向上)とは異なる。
監修者
大本 佳典
おおもと経営オフィス 代表|経営コンサルタント
会社経営の失敗と再起の実体験を持つ異色の経営コンサルタント。「地雷を止める」スタンスで、やるべきことを増やすのではなく「踏んではいけない判断」を先に止める支援を行う。コーチング型の思考整理と実践的なAI活用ノウハウを組み合わせ、北海道の中小企業・小規模事業者の経営支援に取り組む。
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