大本 佳典– Author –
大本佳典【公式】 / Yoshinori Oomoto
おおもと経営オフィス 代表
1993年より企業経営に携わる、「経営者の心に寄り添う経営コンサルタント」
[経歴と実績]
経営戦略立案、融資サポート、ビジネスコーチングの専門家。年間のセミナーなど登壇回数は100本超え。
北海道中小企業総合支援センター登録専門家、北海道商工会議所連合会エキスパートバンク登録専門家、北海道商工会連合会エキスパートバンク登録専門家として活動。
[趣味]
美味しい料理と日本酒を楽しむこと、写真撮影。
北海道を愛車の MINI COOPER で走り回ること。年間走行距離は30,000km超。
[ブログについて]
経営者の皆様に寄り添い、実践的なビジネス戦略や心構えについて発信してます。
失敗と復活を経験した視点から、北海道の企業の成長と発展に少しでも貢献できたら嬉しいです。
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融資
節税対策だけの決算書が、あなたの会社の命取りになる
「先生、決算書は税金を払うためだけのものでしょう?」以前、ある社長に言われた言葉が、今でも私の耳に突き刺さっています。もちろん、税金を正しく納めることは企業の義務です。しかし、その社長の会社は数年後、資金繰りに窮し、銀行からの融資を断ら... -
YouTube
あなたの会社は本当に「風通しが良い」ですか? 私がすべてを失って気づいた、経営者と社員の「見えない壁」
https://youtu.be/LALBvRp9YdA さて、これを読んでくださっている社長さん。あなたの会社は、社員との距離が近くて、風通しが良い。そう、確信を持っていませんか? 今日の話は、もしかしたら、その自信を少しだけ揺るがしてしまうかもしれません。私自身... -
人事労務
なぜ誰もついてこないんだ!孤独なトップが犯す、コミュニケーションの過ち。
熱く語る私と、白けていく会議室の空気 「会社の未来はこうあるべきだ!」「この戦略で俺たちは絶対に勝つんだ!」 かつての私は、会議室でよくこう叫んでいました。自分では、会社の進むべき道を示し、社員を鼓舞しているつもりでした。全身全霊で、自分... -
融資
「売上は順調なのに…」その安心感が一番危ない
「今月も売上目標達成だ!」「前期比120%で着地!」 経営者であれば、売上の右肩上がりのグラフを見て、胸をなでおろす瞬間は多いでしょう。私もかつてはそうでした。数字が伸びていく高揚感に包まれ、会社の未来は明るいと信じて疑いませんでした。しかし... -
失敗からの逆転:経営者の教訓
ある社長が「成功者のフリ」をするために支払った代償
私が以前の会社に勤めていた頃、ある知り合いの社長の姿が今でも強く心に残っています。「社長はこうあるべきだ」という見えない鎧を、誰よりも分厚く着込んでいるような人でした。周りからはエネルギッシュなやり手と見られていましたが、当時の私は、彼... -
経営相談
「あいつ、頑張ってるよな…」社長室で一人、ため息をついていませんか?
「社員の頑張りには、ちゃんと給料で報いてやりたい。でも、会社の利益を考えると、とてもじゃないが…」。社長室のデスクで一人、資金繰り表を眺めながら、胸が締め付けられるような思いを抱えている経営者は、決して少なくないはずです。その気持ち、私に... -
失敗からの逆転:経営者の教訓
人は『資源』じゃない。奇跡を起こす『パートナー』だ
経営の教科書を開けば、「ヒト・モノ・カネ」という言葉が必ず出てきます。しかし、私はこの言葉にずっと、どこか違和感を覚えてきました。人を、機械やお金と同列の「資源」として扱ってしまった時、組織は静かに、しかし確実に崩壊へと向かい始める。私... -
経営相談
失敗を恐れないで。人事の失敗は『未来へのデータ』に
「人事は博打みたいなものだ…」社長室で一人、頭を抱える。そんな経験、ありませんか? 私もかつて、人の問題で眠れない夜を何度も過ごしました。採用や配置がうまくいかず、時間もコストも、そして何より大切にしてきた社内の信頼関係まで失いかけたこと... -
失敗からの逆転:経営者の教訓
社員が「コスト」に見え始めたら、それは危険信号です
「またか…」と、労務トラブルの報告に頭を抱え、資金繰りの計算をしながら、社員一人ひとりの顔がただの数字、つまり「コスト」の塊に見えてしまう。経営者であれば、プレッシャーの中でふと、そんな感覚に襲われたことがあるかもしれません。その苦しい気... -
人事労務
「人事は社長の仕事」という、孤独な思い込み
「結局、社員のことは社長である自分が一番考えなければならない」。そうやって、また一つ重たい荷物をその肩に背負い込んでいませんか。売上のこと、資金繰りのこと、そして人のこと…。経営者の肩には、常にズシリとした重圧がのしかかっています。そのお...