社員のことで悩む社長に、相談相手を。
辞めると言われた、退職の理由がわからない、社員との距離感がつかめない、値上げを切り出せない――
一人で抱え込まなくていいように、判断と実行に伴走します。
人事労務21年の経営顧問、大本佳典です。
日本の経営者が直面する「3つの見えない壁」
社長は、弱みを見せられない。助けも求めにくい。
その状態が続くと、会社の判断は少しずつ遅れていきます。
第一の壁孤独な意思決定
最終決断は常に一人。社員の生活と会社の存続への責任は、誰にも代わってもらえません。そして決断が遅れるほど、社員への説明も、次の一手も、後手に回っていきます。
第二の壁本音を話せる相手の不在
社員には不安を与えられず、役員には会社での立場や社長に対する遠慮もあり、本音で話せるとは限りません。家族には心配をかけたくない。利害関係のない場所で、安心してすべてを吐き出せる時間はありますか?
第三の壁経営者自身の「思考のクセ」
事業が停滞する原因が、市場や競合ではなく、経営者自身の無意識の思考パターンにあることは少なくありません。ただ、自分一人でその「クセ」に気づいて直すのは、かなり難しいことです。
なぜ、大本佳典があなたの「社外の右腕」になれるのか?
私はかつて、ある会社の専務取締役でした。
21年間、人事も経理もやりました。
社員の声を聞く立場にいながら、その声を、社長が判断できる形に整理して届けられませんでした。
対応は遅れ、組織が壊れていくのを間近で見ました。止めようとしましたが、届かなかった。
あのとき学んだのは、社員の話は、聞くだけでは経営の判断につながらないということです。
だから今は、声を整理して社長の判断に変え、必要なときには「それは今やるべきではありません」とはっきり伝える。
同じことを、他の社長に繰り返してほしくない。
それが、私が経営顧問という形で伴走している理由です。
独立して以来、商工会議所・商工会などの公的機関から、年間100回以上の講演や個別相談のご依頼をいただいています。創業支援から事業承継まで、さまざまなフェーズの中小企業の社長の判断に寄り添ってきました。
机上の空論ではなく、現場で本当に機能する支援を。
社長と並走するために、私が大切にしている3つの約束をお伝えします。
約束 1:「命令するコンサル」とは違う、本質を突く問い
一方的に「正解」を押し付けません。人事労務21年の現場で、組織が崩れていく過程を間近で見てきました。だからこそ、「ここを放置するとどこまで悪化するか」が見える。「進め」か「止まれ」か――社長の頭の中の迷いを、一緒に整理する問いを投げかけます。
約束 2:すべてを話せる「社外の味方」であること
私は評論家でも、一時的な助っ人でもありません。ChatworkやLINEでの相談は、どのプランでも回数無制限です。面談と面談のあいだに迷いが出たときも、一人で抱えたままにしない体制をとっています。
約束 3:事業と心の「物心両面」を支える総合的視点
会社の「事業の成長」と、社長自身の「心の充実」。両方を扱うのは、片方だけ整えても長続きしないからです。2012年の独立以来、創業支援から事業承継まで、フェーズの異なる中小企業の判断に関わってきました。その経験をもとに、事業の数字と社長自身の状態の両方を見ます。
「進め」か「止まれ」を、ここで一緒に決めてきました
私の支援の中心は、社長と社員の間に立つ第三者として、社長には届きにくい本音を受け取り、経営判断に使える形にして渡すことです。ここから紹介するのは、実際に私の伴走を受けた9人の社長の話です。
Before(迷っていたこと)→ Process(一緒にやったこと)→ After(変わったこと)の順でお読みいただけます。
あなたの会社の状況に近い話から、先に読んでいただいてかまいません。
社員のことで悩んだ社長へ
「サボっているのでは」「辞められたらどうしよう」「年上の社員にナメられている」――社員のことで眠れない夜、いちばん相談される領域です。
CASE:菓子製造販売(社長・社員11名)社員のサボり疑念
CASE:行政書士法人(社員6名)中心メンバー2名の退職画策
CASE:運送業(社員9名)年上ベテランとの関係
値上げ・利益で悩んだ社長へ
「自社のサービスにそこまでの価値があるのか」「値上げを切り出せない」――そう感じていた社長が、価格と自信を取り戻した話です。
CASE:社会保険労務士法人(社員7名)粗利40%増
資金繰り・銀行交渉で悩んだ社長へ
経理部長として21年間、金融機関と向き合ってきました。「銀行がどこを見るのか」を一から伝えながら、融資・資金調達の場面に伴走します。
CASE:水産加工業(社長夫妻・社員9名)資金繰りの不安
CASE:スイーツ製造販売(社長夫妻)新店舗の融資獲得
CASE:運輸業(社員11名)1,600万円の運転資金調達
組織と人材で悩んだ社長へ
「採用しても辞めていく」「会社の理念が現場に届かない」――いまは、辞める理由があって辞める時代ではなく、続ける理由がなくて辞める時代です。社員が「この会社で働き続ける理由」を持てているか。そこから一緒に見直します。
CASE:行政書士法人(社員2名)採用ミスマッチの解消
CASE:運輸業(社員99名)離職率の大幅改善
ここに書いたのは、ほんの一部です。
あなたの会社にも、似た場面があるかもしれません。
「うちはどうなんだろう」と思ったら、まず一度、話してみてください。
経営顧問は「おしゃべり相手」ではなく「戦略的投資」です。
経営者へのコーチングは、海外では広く使われている手法です。
単なる慰めや気休めではなく、リターンを前提に設計する投資として扱われています。
投資対効果(ROI)の調査データ
米MetrixGlobal社の調査では、コーチングへの投資1ドルに対し、平均7.88ドルのリターンが報告されています。これは、企業の収益性向上やコスト削減に直接繋がった成果です。
測定可能なパフォーマンス向上
国際コーチング連盟の調査では、コーチングを受けたリーダーの70%が個人の、50%がチームの業績向上を実感しています。※いずれも海外の外部調査による参考データです。当オフィスの成果を保証するものではありません。
数値化できない「無形の資産」
真の価値は、短期的なROIだけではありません。経営者の中に、生涯にわたって会社を支え続ける「判断の土台」ができることにあります。
- 自己認識力:
- 自身の強み・弱み、思考のクセを客観的に把握する力。
- 俯瞰的視点:
- 目先の課題だけでなく、市場や組織全体を大局的に捉える力。
- 決断の軸:
- プレッシャーの中でも、迷わず最適な意思決定を下すための判断基準。
あなたの「社外の右腕」となる、3つのプラン
あなたの会社のステージと、社長自身の課題感に合わせて最適なプランをご提案します。
| 羅針盤プラン |
★ 一番人気 右腕プラン |
経営顧問プラン | |
|---|---|---|---|
| 思考の壁打ち相手 | 事業と組織の変革を共に | 会社の根幹から共に | |
| 月額(税込) | ¥55,000 | ¥88,000 | ¥330,000 |
| セッション | オンライン 6ヶ月に1回 |
対面/オンライン 3ヶ月に1回 |
対面 毎月1回 |
| いつでも相談 Chatwork/LINE |
○ 無制限 | ○ 無制限 | ○ 無制限 |
| 月次レポート | ○ | ○ | ○ |
| 経営チームへの コーチング |
- | オプション | ○ |
| こんな社長に | 経営は順調だが、判断に漠然とした不安がある。 重要な決断の前に、客観的な壁打ち相手が欲しい。 |
事業拡大や新規プロジェクトを確実に成功させたい。 ワンマン経営から脱却し、強い組織を作りたい。 |
1年以内に圧倒的な事業成長を遂げたい。 経営者自身の変革を通じて、組織文化ごと変えたい。 |
※スマートフォンでは、表を左右にスワイプしてご覧いただけます。
顧問導入後の変化(タイムライン)
思考が変わり、行動が変わり、そして組織が変わる。そのプロセスには時間がかかります。
焦らず、着実に、経営者としての判断の土台をつくり直していきます。
思考の言語化と課題の明確化
頭の中のモヤが晴れ、漠然とした不安が具体的な課題として整理されます。「話すだけで楽になった」という感覚と共に、進むべき方向の輪郭が見え始めます。
意思決定の質の向上とスピードアップ
自身の思考パターンを客観視できるようになり、意思決定に一貫性が出てきます。迷いが減り、自信を持って決断を下せる場面が増えていきます。
リーダーシップの変革と組織への浸透
あなたの変化を、社員が敏感に感じ取り始めます。明確なビジョンと一貫した言動が組織に安心感と活力を与え、チーム全体のパフォーマンスが向上していきます。
このような経営者様を、全力で支援します
- 創業期・成長期で、初めて組織の壁に直面している方
- 創業当初からの社員との関係性に、難しさを感じている方
- 社員には弱音を吐けず、一人で悩みを抱え込んでいる方
- 答えを教えてもらうのではなく、自ら考え抜く力をつけたいと本気で願う方
- 売上1億円〜30億円規模で、次の成長の壁を感じている方
- 新規事業、事業承継、M&Aなど大きな転換期を控えている方
※事例にある会社は社員2名から99名までさまざまです。中心は従業員10〜30名規模ですが、社員のことで悩む社長であれば、規模の大小は問いません。
※大変申し訳ありませんが、単なる答えや即効薬を求める方、ご自身の考え方を変える意志のない方のお力にはなれません。
お客様の声:成果と信頼の証
「押し付け型ではなく、まずは考えさせてくれるスタイルが、自社経営の“潜在力”に気づくきっかけになりました。」
「実際に自分でも理解できる言葉で解説してもらえるので、ビジネス全般に対する視点が広がったと感じます。」
「頭の中でモヤモヤしていた不安や疑問が、具体的な行動プランに変わっていくのを実感しました。」
「“現場感”があるからこそ安心して相談できると感じています。コーチングのスタイルも押し付けがなく、心強いです。」
社員のことで悩んだ社長の、よくある相談
社員との関係に悩んでいる中小企業の社長は、誰に相談すればいいですか?
社内では話しにくい社員・幹部・後継者・組織の悩みは、利害関係のない第三者に相談することで整理しやすくなります。おおもと経営オフィスでは、社長の頭の中を整理し、次に取るべき一手を一緒に考えます。
社員が定着しない小さな会社は、何から見直せばいいですか?
採用方法だけでなく、入社後の関わり方、評価、任せ方、社長との距離感を見直す必要があります。まずは「なぜ辞めたのか」ではなく、「どこで期待がずれたのか」を整理することが大切です。
問題社員への対応で、社長が一人で抱え込まないためにはどうすればいいですか?
感情だけで判断せず、事実・経緯・会社側の対応・今後の選択肢を分けて整理することが必要です。法的判断が必要な場合は専門家につなぎつつ、社長としてどう向き合うかを一緒に整理します。
幹部や右腕が育たない会社は、何が原因ですか?
原因は本人の能力だけとは限りません。社長がどこまで任せているか、判断基準を共有しているか、失敗を許容する範囲を決めているかが影響します。まずは「任せたい仕事」と「まだ手放せない仕事」を分けます。
社員に任せたいのに、結局社長が全部やってしまう場合はどうしたらいいですか?
いきなり権限移譲するより、判断の型を見せることが先です。おおもと経営オフィスでは、社長の判断基準を言語化し、社員に渡せる仕事・渡してはいけない仕事を整理します。
社内の雰囲気が悪くなっていると感じたとき、社長は何を見ればいいですか?
まず見るべきは、誰か一人の性格ではなく、情報共有・役割分担・評価・社長の伝え方です。人の問題に見えて、実は仕組みや期待値のズレが原因になっていることがあります。
採用しても期待通りに活躍しないとき、社長は何を見直せばいいですか?
採用前の期待、入社後の説明、教育、評価の基準が合っているかを確認します。「いい人を採る」だけではなく、「この会社で成果を出せる状態をつくる」ことが必要です。
家族経営・同族会社で社員との距離感に悩む場合、外部相談は有効ですか?
有効です。家族・古参社員・後継者が絡む問題は、社内だけでは本音を出しにくくなります。第三者が入ることで、感情と経営判断を分けて整理しやすくなります。
社員の不満を聞くべきか、社長として線を引くべきか迷っています。どう考えればいいですか?
すべて聞き入れる必要はありません。ただし、不満の中に会社の改善サインが含まれていることもあります。要望・不満・事実・経営判断を分けて整理することが大切です。
中小企業の社長が人の問題で相談するなら、無料相談とスポット相談のどちらがよいですか?
まず状況を整理したい場合は無料相談、具体的な判断を一緒に詰めたい場合はスポット相談が向いています。社員対応、幹部育成、採用、定着、社長の関わり方などをテーマに相談できます。
よくあるご質問
組織が崩れる場面を見てこられたとのことですが、厳しい指摘ばかりされますか?
ご安心ください。私が自分の経験をお話しするのは、あなたの会社で同じことを繰り返してほしくないからです。組織が崩れていく過程を見た者として、客観的な事実や改善点は率直にお伝えします。ただし、それは決して人格を否定したり、一方的に断罪したりするためではありません。あなたの痛みや重圧を理解する「一番の味方」として、共に未来を向くための対話ですので、安心してご相談ください。
すぐに答えが欲しいのですが、それでも大丈夫ですか?
そのお気持ちは痛いほどわかります。しかし、私が外部から安易な「答え」を渡しても、それは貴社の血肉にはなりません。私の役目は、あなた自身が会社の状況を最も深く理解し、最適な「答え」を導き出せるようになるための「判断の土台」を共に作り上げることです。時間はかかりますが、一度身につければ、この先どんな困難にも応用できる一生の財産になります。
面談では、経営の相談以外の雑談などもできますか?
もちろんです。むしろ歓迎します。経営者の悩みは、事業計画や資金繰りといったテーマだけでなく、ふとした雑談の中にこそ本質が隠れていることも少なくありません。趣味の話、家族の話、最近気になっているニュースなど、どんなことでも気軽にお話しください。信頼できるパートナーとして、リラックスした雰囲気作りを大切にしています。
最初の一歩は、
いま迷っていることを、そのまま話していただくことから。
もし、あなたが本気で自分と会社を変えたいと願うなら、まずは一度お話ししませんか。
これは、契約を判断する場であると同時に、お互いに「信頼して長く付き合える相手か」を確かめ合う相互面談の場です。
初回限定・オンライン経営戦略セッション(有料:22,000円)
あなたの現状、課題、そして未来のビジョンを、90分かけてじっくりお聞かせください。
下記フォームにご記入の上、送信をお願いいたします。2営業日以内に、ご連絡を差し上げます。